#author("2026-03-08T18:42:16+09:00","default:admin","admin") #author("2026-03-08T18:42:32+09:00","default:admin","admin") CENTER:大国を滅びに導こうとした魔女がいた。 魔女は絶対なる力の持ち主。 その時大国を含め、世界は大規模な大戦を起こしていた。 魔女はそれを利用し、世界を混沌と破滅の渦へと導こうとした。 だが魔女の存在に気づいた勇敢なる戦士達が魔女と戦った。 戦士達と魔女の戦いは長い長い間、続いた。 魔女の力に無数の戦士が破れ、消えてく。だが彼等は諦めなかった。 その勇気と諦めない心によって、魔女はついに敗れた。だが魔女も諦めなかった。 CENTER:「否定してやろう! 永久なる封印を否定してやろう!! 良いか、良く聞け!! 馬鹿な旅人が何時の世か、妾を目覚めさせるだろう!! 今ではない、しかし近い将来だ!! 妾の言霊は絶対だ! これは現実となる!! それまでせいぜい平和に暮らせ! そしてその時が来たら無様に足掻き、滅び行く姿を見せろ!!」 CENTER:魔女はそう言い残すと、人里離れた地に封印された。 人々は魔女の最後の言葉に恐怖を感じた。 魔女の力は絶対なのを皆知っているからだ。 「絶対に復活する」「それを阻止せねば」「でもどうやって!」 人々は大いに議論し、結果として魔女が封印されている場を厳重に警備する事になった。 関係者以外は誰も入れないようにし、魔女の復活が無いように見張るとのことらしい。 しかし誰もが知っている。こんな事をしても無駄だと。 魔女の言霊は絶対なのだから。 否定の魔女トレヴィーニ・フリーア・フェイルモーガンの予言を覆せる者などいないのだから。 CENTER:とある図書館にある戦士の日誌 RIGHT:>[[プロローグ「図書館内部銃撃事件」]]